BANRYOKU / WAGASHI
青葉のころ、 ひとひらの涼を。
季のうつろいを、ひと口の菓子に。
About
萬緑について
万の緑の、 そのひとひらを。
「萬緑(ばんりょく)」とは、初夏、あたり一面が深い緑に染まるさまをいう季語です。御菓子司 萬緑は、移ろう季節のひとこまを上生菓子のかたちに写し取り、四季の便りとしてお届けしてまいりました。
餡を炊き、生地を練り、銘を選ぶ。一菓一菓に込めるのは、その日の光や風のうつろいです。茶席の主菓子から、日々の一服に寄り添う菓子まで、いにしえの手仕事を今の暮らしの余白に。
派手をよしとせず、静けさのなかに季を映す。それが萬緑の菓子のありようです。
手仕事のこと
餡を炊く
丹波大納言をはじめ、選び抜いた小豆をその日の気候に合わせて炊き上げます。甘さは控えめに、豆の香りを残して。
色を置く
季の移ろいを、ひとつの菓子の色合いに。重ねた色のあわいに、青葉や紅葉の気配を映します。
銘を結ぶ
古今の歌や季語から菓銘を結びます。名を知れば、菓子はいっそう深く味わえます。
Seasonal Wagashi
季の菓子
いまの季を、お選びいただけます。
初夏の候 あおかえで
青楓
若葉の楓をかたどった練り切り。こし餡を包み、青のあわいに夏のはじまりを。
¥480
夏の候 せいりゅう
清流
錦玉羹に泡を閉じ込めた涼菓。透きとおる青に、せせらぎの音を映して。
¥500
梅雨の候 あじさい
紫陽花
賽の目に切った錦玉をまとわせた金団。雨に濡れる手毬花のうつろいを。
¥500
初夏の候 わかあゆ
若鮎
ふっくら焼いた求肥入りのお焼き。鮎の姿に、初夏の川面を思わせて。
¥460
仲夏の候 ほたるび
蛍火
黒糖羹にひとすじの金。夜の野をゆく蛍のひかりを一菓に閉じ込めて。
¥520
盛夏の候 なつこだち
夏木立
深緑のきんとんに木洩れ日のひとさし。萬緑の名にちなむ、季のしるべ。
¥480
※ 上生菓子は季節により内容が変わります。写真は一例です。
Price List
※ 価格はすべて税込。季節により菓銘・内容が替わります。
Saijiki
歳時記
暦のうつろいとともに、菓子も衣替えをいたします。萬緑がしたためる、季ごとのおたより。
- 卯月 April
花の名残
桜のあとの淡い季。落ち椿や若草を映した菓子で、春の名残を惜しみます。
- 皐月 May
青葉のころ
萬緑の候。青楓や菖蒲を意匠に、深まる緑のすがすがしさを一菓に。
- 水無月 June
雨のしらべ
紫陽花、蛍火。雨に濡れる季のしっとりとした風情を錦玉に映します。
- 文月 July
涼を結ぶ
清流、天の川。透きとおる涼菓で、夏のさかりに一服の涼をお届け。
Gift
進物・ギフト
心を、菓子に託して。
ご進物、御祝、御礼、ご法事まで。用途に応じた詰合せと掛け紙をご用意いたします。大切な方へ、季のひとときをお贈りください。
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掛け紙・のし対応
御祝・内祝・御礼・御供など、用途に合わせた表書きを承ります。
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季の詰合せ
その時季の上生菓子を見繕い、化粧箱に詰めてお渡しします。
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配送・茶席御用
全国発送、茶会・式典向けの別誂えにも対応いたします。
Access
店舗・喫茶
ひと服、召し上がれ。
喫茶 萬緑
店奥の喫茶では、その日の上生菓子と抹茶のお席をご用意しております。坪庭を望む静かな間で、季のひとときをごゆるりと。
- 店名
- 御菓子司 萬緑(おんかしつかさ ばんりょく)
- 住所
- 〒000-0000 京都府京都市中京区花葉町0-0(架空)
- 電話
- 075-000-XXXX
- 営業時間
- 9:00 - 18:00
- 喫茶
- 11:00 - 17:00(L.O. 16:30)
- 定休日
- 水曜日
- 最寄
- 地下鉄烏丸線 烏丸御池駅 徒歩6分