ANDON SERIES
行灯 ANDON 01
真鍮 / 越中和紙
HANDCRAFTED LIGHTING · TAKAOKA, JAPAN · EST. 2014
MANIFESTO
私たちがつくるのは、部屋を均一に照らす照明ではありません。和紙を透かし、真鍮に滲み、木地に落ちる——光と影の境目をこそ、手で仕立てます。
図面は職人と何度も交わした会話の記録です。鋳物の肌、木目の流れ、紙の繊維。素材が決めた表情を残すために、私たちはあえて仕上げを止める勇気を持ちます。
COLLECTION
すべて高岡の工房で、職人の手により少数製作しています。番手はひとつずつ、表情が異なります。
ANDON SERIES
真鍮 / 越中和紙
TSUKI SERIES
真鍮 / 乳白ガラス
KIGI SERIES
栃の木 / 真鍮 / 和紙
TOMOSHIBI SERIES
真鍮(鋳物)
TSUKI SERIES
真鍮 / 乳白ガラス
ANDON SERIES
真鍮 / 越中和紙
SERIES
TOMOSU の作品はシリーズごとに、素材と職人、そして光のふるまいの物語を持っています。
行灯
和紙が呼吸する灯り
越中和紙の里、八尾の職人が漉いた紙を、高岡の真鍮枠に張る。火を使わない現代の行灯です。
和紙は湿度で表情を変え、夜ごとに光のにじみが違う。均一ではないからこそ、灯りが生きていると感じられます。
真鍮 / 越中和紙 / LED
月
夜に浮かぶ、もうひとつの月
乳白ガラスの球体を、真鍮の細いアームが支える。点せば、部屋にもうひとつの月が昇ります。
ガラスは手吹き。わずかな揺らぎと厚みのムラが、光をやわらかく拡散させます。
真鍮 / 手吹き乳白ガラス / LED
THE MAKERS
TOMOSU は自社で完結させません。高岡とその周辺で、それぞれの技を持つ職人と協業して一灯を仕立てます。
Caster
高岡銅器の鋳物師が、真鍮の骨格を砂型で鋳る。鋳肌のわずかな凹凸を、あえて研ぎ切らずに残します。
Woodturner
栃や楢の木地を、木地師が轆轤で挽き出す。木目の流れを読み、一台ごとに削りの深さを変えます。
Papermaker
越中八尾の職人が漉いた和紙を、灯りの大きさに合わせて選び、張る。繊維の密度で光のにじみが決まります。
Atelier
TOMOSU が全体を設計し、組み、灯りを調整する。素材と職人の仕事をひとつの灯具にまとめ上げます。
MADE TO ORDER
天井高、壁の色、灯りを落としたい場所。住まいや店舗に合わせて、寸法・素材・光量を相談しながら一点から製作します。図面と素材サンプルをお持ちし、職人とともに仕上げます。
SHOWROOM & ATELIER
高岡・金屋町の町家を改装したショールームで、全シリーズを実際に点灯してご覧いただけます。隣接する工房では、予約制で職人の仕事を間近に見学できます。
ご来場のご案内