月 THE MOON
月齢17.2。宵のうちは低く、南東の海の上に橙色でのぼり、夜半にかけて南の空をゆっくり渡ります。
- RISE
- 20:14
- ALT
- +31°
- AZ
- SE
35°09'N 139°36'E — SHIOGUCHI COASTAL PARK
宙ドーム科学館は、光学式とデジタル式をかさねた直径18mのドームで、今夜ほんとうに見える星空から上映をはじめる科学館です。帰り道に見上げた空が、来る前よりすこし近い。その距離の変化が、私たちの展示です。
JUL 02 2026 (THU) OPEN 09:30–17:30 本日開館
TONIGHT'S SKY 本日の星空
学芸員が毎夕17時に更新する、汐口の空の実況です。どの回の上映も、最後はこの星空をドームいっぱいに映して一日を閉じます。
UPDATED JUL 02 17:00 JST 更新:主任学芸員 真砂
月 THE MOON
月齢17.2。宵のうちは低く、南東の海の上に橙色でのぼり、夜半にかけて南の空をゆっくり渡ります。
ベガ VEGA
東の空高く、夏の大三角のいちばん明るい頂点。いま届いている青白い光は、25年前にベガを出た光です。
アンタレス ANTARES
南の空、さそり座の心臓にあたる赤い一等星。夏の南天の目印はまずこの星から。
屋上観測デッキは晴天の金・土曜 19:30–21:30 に無料開放。口径40cm反射望遠鏡で当夜の見どころを実視できます。
DOME PROGRAM ドーム上映
どの演目も、最初の10分は当日の星空の生解説。投影機の明かりを落とすところから、学芸員の声でご案内します。
土星探査機の航路をたどり、環の内側から土星を見上げる45分。氷の粒の一つひとつが、ドームの天頂を流れていきます。
星をつないで絵にする、いちばんやさしい星座の時間。途中で眠くなっても、だいじょうぶな暗さでつくっています。
アンドロメダ銀河までの距離を、光の所要時間という物差しで体感する50分。数字ではなく、時間の長さで宇宙を測りなおします。
CURATOR'S ROUTE 学芸員の解説ルート
常設展に決まった順路はありません。かわりに学芸員が毎朝、その日の上映と星空にあわせた「今日の一筆書き」を2本、入口に掲示します。
未就学児〜小学校低学年と
さわれる展示から始めて、集中が切れるまえにドームへ。体力と好奇心の波にあわせた順番です。
おとなの単独行・観測好きに
観測の道具から今夜の空へ。上映のあと屋上デッキで実際の星を見て締めくくる、逆算された90分です。
真砂 遥 主任学芸員
観測歴26年。毎夕17時、翌日のルートと今夜の星空を手書きの黒板から更新しています。
EXHIBITION 企画展
JUN 13 — SEP 28, 2026
反射望遠鏡の鏡筒、真鍮の目盛環、初代投影機のレンズ群。宇宙を「見る」ためにつくられた道具たちを、ガラスケースから出して、さわれる距離に並べました。
常設展チケットでご覧いただけます。毎週土曜14:00からギャラリートークを開催。
TICKETS 料金
予約は不要です。上映は各回入替制のため、混雑日は早めの回のチケットをおすすめします。
| 区分 | 展示のみ | 展示+上映 |
|---|---|---|
| おとな | 400円 | 800円 |
| 高校生以下 | 200円 | 400円 |
| 未就学児 | 無料 | 無料 |
年間パスポート:おとな 2,400円 / 高校生以下 1,200円(上映は毎回半額)
窓口でも当日券を販売しています
ACCESS アクセス
35°09'44"N 139°36'52"E — ELEV +12M
〒000-0000 汐口市みなと台0-0 汐口臨海公園内
046-000-0000 開館日 9:30–17:30