ASSORTED TIN
あめいろ缶
組飴と果実飴の詰め合わせ。いちばん人気の定番缶。
¥1,080
WELCOME TO THE CANDY FACTORY
砂糖と水飴が、ひと粒のキャンディになるまで。三つの工程を、スクロールで見学できます。
見学をはじめるBEFORE THE TOUR
アメイロ製菓は、川越の路地裏で三代つづく飴工場です。原料は砂糖と水飴、それに果実と香り。機械まかせにできない仕事が、いまも三つ残っています。これからご案内するのは、その三つの工程です。
STEP 01 — BOILING
銅釜で、148℃まで。
グラニュー糖と水飴を銅釜に合わせ、じっくり煮詰めます。仕上がりを決めるのは温度。飴色に色づく一歩手前、148℃で火を止めます。
釜の温度 148 ℃
COPPER POT
銅釜
熱伝導のよい銅釜は、釜肌全体で糖をむらなく加熱します。焦げの一歩手前で止めるのが、釜場の職人の仕事。
THE POINT
148℃
1℃ちがえば、歯ざわりも艶も変わります。温度計と、煮え立つ泡の大きさ。ふたつを見て、火を落とす瞬間を決めます。
RECIPE
配合
砂糖六、水飴四。水飴が多いほどやわらかく、砂糖が多いほど硬く澄んだ飴になります。アメイロの配合は創業から変わりません。
STEP 02 — PULLING
引くほどに、絹の白へ。
熱いうちに飴を鉤に掛け、伸ばしては折りたたむ。空気を抱いた飴は、透きとおった琥珀から絹のような白銀へ変わります。
引いた回数 60 回
THE HOOK
引き鉤
壁の鉤に飴を掛け、体重ごと後ろへ引く。60回ほど繰り返すと、飴のなかに細かな気泡の層ができます。
SILK LUSTER
白銀の光沢
気泡が光を乱反射して、飴は白く輝きはじめます。この光沢のきめ細かさは、手の速さと温度でしか出せません。
BY HAND
手の温度
冷めれば割れ、熱ければ流れる。さわれるぎりぎりの温度帯は、およそ90秒。職人は素手感覚の薄い手袋で仕事をします。
STEP 03 — SHAPING
どこを切っても、おなじ顔。
色飴を組み上げて太い棒にし、細く引き伸ばしてから一粒ずつ切り出します。金太郎飴とおなじ、組飴の技法です。
切り出した数 320 粒
ASSEMBLY
組み上げ
色ごとに練った飴の棒を、断面の絵柄になるよう束ねます。太さ30cmの束が、引き伸ばすと直径1.5cmに。絵柄はそのまま小さくなります。
CUTTING
切り
飴がまだやわらかい40℃前後のあいだに、鋏でリズムよく一粒ずつ。ひと棒からおよそ320粒がとれます。
INSPECTION
検品
絵柄のにじんだ粒、気泡の大きい粒は、ここではじきます。はじいた飴は砕いて、直売所の量り売りへ。
CRAFTSMANSHIP
煮詰めから成形まで、一釜およそ50分。飴がやわらかいうちに、すべての仕事を終えます。
LINEUP
工場から、そのまま缶へ。定番の四つをご紹介します。
ASSORTED TIN
組飴と果実飴の詰め合わせ。いちばん人気の定番缶。
¥1,080
BEKKO CANDY
砂糖と水だけ。銅釜炊きの、澄んだ琥珀色。
¥540
FRUIT DROPS
柚子・苺・薄荷。果汁を炊き込んだ小粒のドロップ。
¥648
SEASONAL
夏はラムネ、冬は生姜。季節ごとに顔が変わります。
¥756
オンラインストアと川越の直売所でお求めいただけます。
FACTORY TOUR
ガラス越しではなく、釜のそばで。飴の香りごと体験してください。
夏季は工場内が高温になるため、8月の見学はお休みします。
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