ベースフルイド 01
化粧水状美容液 / 朝夜
朝のピークを削るバリア下地
¥5,400
AEQUO / SKIN VARIANCE LAB
肌が揺らぐのは、悪くなるからではない。一定でないからだ。AEQUO は肌状態の振れ幅を測り、狭める。
朝の洗顔後、赤みは残るか。上の条件を選ぶと記録が切り替わる。帯が広いほど日によって調子が振れ、狭まるほど肌が揃ってきた合図。返すのは製品リストではなく、分散についての証拠。
推定:朝の紅斑ピークが高く振れる型
夜は安定するが、洗顔後の数時間だけ紅斑が立つ。日ごとのピーク差が振れ幅を作る。
処方:バリア下地で朝のピークを削る設計
刺激総量を上げずにバリアを支える。朝のピークだけ下げる。
FI 62 → 28
朝の刺激総量が上限を越える。効く日と荒れる日を作り、振れ幅が広がる。
推定:周期性の感受性スパイク型
2〜3週は安定するが、周期前の数日だけ感受性が跳ねる。月単位で振れ幅が大きい。
処方:周期前に攻めない、鎮静ミニマルの設計
低刺激で連用でき、周期前のスパイクを抑える。総量を増やさない。
FI 68 → 31
周期前は角層が薄くなる時期に刺激総量を積み増し、振れ幅を拡大させる。
推定:季節境界の乾燥ドリフト型
夏から秋、冬から春の境界で、数週かけて乾燥側へ流れる。ベースラインが動く非定常。
処方:重ね耐性を上げ、境界での落ち込みを浅くする設計
層を増やしても刺激総量が読め、季節境界の落差を浅くする。
FI 58 → 24
蒸散を促し境界期の乾燥ドリフトを加速する。季節変動耐性を下げる。
推定:睡眠負債の質感ばらつき型
寝不足明けだけ角層水分が落ち、化粧ノリが乱れる。睡眠で上下する短周期の振れ。
処方:角層水分の底を上げ、悪い朝を浅くする設計
角層水分の底上げで、寝不足明けの落ち込みを浅くする。低刺激で連用可。
FI 54 → 26
一時的な引き締め感の裏で底が下がり、悪い朝を深くする。
判断する前に、どこまで切るかを三つに固定する。全処方・全成分はこの三原則で裁く。
短期の最大効果より、刺激なく続いて振れ幅を狭める再現性を採る。一度よく効くより、いつも同じ。
+採る:低刺激で2週通して同じ結果を出す保湿設計。
/切る:効く週と荒れる週を作る、高濃度の攻めた活性。
単一成分の安全性ではなく、処方全体の刺激負荷の積算を一定以下に保つ。総量が読めないものは入れない。
+採る:刺激総量が読める、少数精鋭の組成。
/切る:刺激総量が予測できない、多成分の華やかさ。
レビューの星(成功体験の平均)ではなく、揺らぎ期の中断率・悪化率(失敗の裾野)で成分と処方を評価する。
+採る:揺らぐ人が脱落しなかった処方。
/切る:平均満足は高いが、裾野で荒れた処方。
標準 v1 / n=24 → 120
検証を名乗る前に、フォーマットを先に固定する。すべての主張は検証 ID で参照できる。
AEQUO 検証標準 v1
| 測定軸 | 中央値 | IQR | 振れ幅 |
|---|---|---|---|
| 角層水分 | +28% | 18 – 37 | 19 → 7 |
| TEWL(バリア) | −21% | 12 – 29 | 16 → 6 |
| 紅斑 a* | −18% | 9 – 25 | 14 → 5 |
他社は「角層水分 +32%(平均)」と出す。AEQUO は「中央値 +28% / IQR 18–37 / 振れ幅 19→7」と出す。平均は振れ幅を隠すため、主指標にしない。
この結果が言える範囲n=24 のパイロット検証(本検証 n=120 へ拡張中)。被験は敏感寄り混合肌・秋口・併用制限あり。万人に同じ変化が出ることを示すものではない。
標本 ×3 / 4軸 + FI
全製品が4軸のスコアと FI を背負う。FI は単独で出さず、必ず自分の分布プロットに添える。
化粧水状美容液 / 朝夜
朝のピークを削るバリア下地
¥5,400
乳液 / 朝夜
季節境界の落差を浅くする重ね設計
¥6,200
夜用クリーム / 夜
睡眠負債の朝を浅くする底上げ
¥7,800
このサイトの左右対称、一定ピッチの罫、正方形のトリミングは、装飾ではない。データを正確に読ませるための方眼であり、基盤に過ぎない。
本当の差別化はその上にある。みんなが平均(どれだけ効くか)を競う場所で、AEQUO は分散(どれだけ振れないか)を測り、分布で見せ、振れ幅で処方する。
製品の思想(振れ幅を狭める)とブランドの方法(分布で正直に出す)は、同じ一つの考えだ。派手な平均ではなく、低い振れ幅。
結果は平均でなく、中央値 + IQR + 振れ幅で出す。
製品ごとに相性の悪い組み合わせを必ず明記する。
外れ値・中断率も箱ひげに出す。都合の悪い分布も隠さない。
FI は 0〜100 の単一スコアで、低いほど定常(振れにくい)です。IQR を中心に算出します。数値だけで判断せず、必ず隣の分布プロットの帯の狭さと合わせて見てください。
改善率は平均の変化です。振れ幅は、良い日と悪い日の差そのものです。AEQUO は平均を上げることより、悪い日を減らして差を狭めることを優先します。
朝はベースフルイド 01 のあとにバリアミルク 02、夜はその後にナイトリペア 03 を重ねます。量は各製品の規定量を守り、週内で増減しないでください。
高濃度レチノールと同夜の重ね、高アルコールの収れん化粧水の直後の重ねは避けてください。刺激総量が上限を越え、振れ幅が広がります。
振れ幅問診の4つの条件から、直近2週で最も繰り返したものを選んでください。複数当てはまる場合は、最も頻度の高いものから始めると判断しやすくなります。
未開封の製品は到着後14日以内に承ります。開封済みでも、肌に合わなかった場合は初回に限り返金の相談を承ります。